#INTERVIEW

「また来たい！」と思ってもらえるような
託児を心がけています。

保育士
上野早彩 (うえのさあや)

PROFILE

所属部署: 住宅事業部

職種名: 保育士

勤続年数: 1年

新卒or中途採用: 中途採用

趣味: 登山、スノーボード

01QUESTION

現在の職種における役割を教えてください。

お客様へのおもてなしや、事務仕事、そしてお子様をお預かりする託児業務を行っています。打ち合わせにいらっしゃったお客様のお子様や、社員やパートの方のお子様をお預かりします。

資格を持った保育士がお預かりすることで、保護者の方も安心して打ち合わせをしていただいております。危険が無いよう留意しつつ、お子様に「また来たい！」と思ってもらえるような託児を心がけています。

この職種ならではのやりがいは何ですか？

お子様に喜んでもらえることはもちろん、保護者の方から「また先生と遊びたいと言っていたんです」という声が聞けたときは本当に嬉しい気持ちになります。

最初は初めてのことに泣いてしまうお子様が、帰り際には「もっと遊びたい！」「帰るのやだ」と言ってくれた時、この仕事をしていて良かったと思えます。そうしたお子様の反応を親御様が見て、保育士を、そして弊社を信頼して選んでくださるということに繋がるのだと思うと、やりがいと喜びを感じます。

住宅会社に勤めることの魅力を教えてください。

住宅を作ることはほとんどの人たちにとって、人生に一度で最大の買い物になると思います。
そのようなお客様の人生の節目に深く関われることが一番のやりがいであり魅力だと感じています。
また、住宅を建て終えた後もずっと付き合いは続いていきますので、建ててくださった方、そのお子様、お孫様と、ご縁の繋がりを感じられることも魅力の一つです。

リアンコーポレーションの魅力はどんなところですか？

他社では行っていないサービスや事業を取り入れているところです。
お客様へ心を込めたおもてなし、専属保育士によるお子様のお預かり、リフォームや福祉施設、茶屋やモバイル事業など、リアンコーポレーションには新しい発見や興味のそそられることが沢山あります！

休日は何をしていますか？

外に出かけることが多いです。主に夏は登山、冬はスノーボードを楽しんでいます。

好きな本・映画を教えてください。

好きな本はディズニーの神様シリーズです。
サービスの本質、働く事の本当の意味を実話を通して教えてくれるシリーズです。どの話も涙なしには読めません。
好きな映画は「ソウル・サーファー」。
サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指し再起した実在のサーファーのお話です。絶望しても大好きなことを忘れられず、再びサーフィンをする彼女の姿に自分の人生の在り方を教えてくれる作品です。